2月 222016
 

去年私の義理の姉が障がい厚生年金3級の資格を得ました。

国からお金をもらうだけあって手続きはかなり大変でした。まずは年金事務所に行って簡単な事情聴取をされてから医師の意見書など必要書類をもらいます。

しかし一つ条件があって症状が出て初めて通院した日がはっきりしていないと申請が下りないということでした。

症状が出てからすぐに申請する人は特に問題ないのですが私の場合は障害年金の存在を知るのが遅くて症状が発症してから8年たっていました。

おまけにその間に転院してしかもそれから5年以上経過していてカルテが処分されてしまっていたので初診日を確認するのは大変でした。

今通っている医者に相談員がいるのですがその人に聞いて、前の病院から今の病院に転院する時にもらった紹介状に書いてあるのではと言われたので確認したら幸いにも書いてありました。

症状が発生してから1年6か月後の症状がわかればその時にさかのぼってもらうことができたのですが、その時の症状がわかるようなカルテがもう残っていなかったので事後重症といって、申請した月からの受給となってしまいました。

もっと早く気がついていればなと悔やんでいます。アドバイスですが会社を休まなければならないほど症状がひどい場合は大きい病院で診断を受けたほうがいいということです。
小さな病院だと障害年金だけでなくいろいろ国からの援助があるのですが意志によるサポートは期待できません。

大きい病院だと張り紙でそういう制度がある事を知らせていて、先生も経験豊富な人が多いのでそうした制度を知っている人が多いように感じますが、最終的には社会保険労務士に手続きを依頼したほうが安心できますので、あらかじめネットで専門家を探しておいた方が良いと思います。

あと思うのですが障害年金をもらうような人は肉体的にも精神的にも弱っている人なので、自分の状態を担当の人に説明してわずらわしい手続きをするのはかなりの負担です。

私の場合父に手伝ってもらったのですが、周りに手伝ってくれている人がいないとかなり大変だと思います。申請するにあたって公的な補助制度があればいいなと思います。

 Posted by at 9:10 PM

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